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今月のData

TONTONclub「今月のData」は世の中のさまざまなジャンルの数値データ、統計、ランキング等をご紹介いたします。幅広いデータ情報の分析は皆様にとって新たな知識となり、日々の暮らしに役立つかもしれません。今回はメタボリックシンドロームの状況です。生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。



保健・医療・人体

メタボリックシンドロームの状況

中高年男性 40歳を過ぎたら要注意

 今回は2006年5月に厚生労働省が公表した調査データ『メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の状況』を見てみましょう。メタボリックシンドロームが「強く疑われる」、「予備群」の合計の割合は、男女とも40歳代に入ると急激に高くなり、男性はどの世代も、女性に比べメタボリックシンドロームにかかる可能性がかなり高いことが分かります。
 中高年層(40〜74歳)のデータを見ると、「強く疑われる」、「予備群」の合計は、男性では2人に1人(51.7%)、女性では5人に1人(19.6%)の割合となっています。
 生活習慣病の予防のために、特に中高年の男性は、日ごろから生活習慣の見直しと改善を心掛ける必要があるのかもしれません。
※メタボリックシンドロームとは?
メタボリックシンドロームとは、内臓肥満と複数の生活習慣病(高脂血症、高血圧、高血糖など)が合併した状態のこと。この状態を放置しておくと、心筋梗塞や脳梗塞を起こす危険性がある。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の状況(20歳以上)

男性
:メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予備群と考えられる者
:メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者


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女性



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出典:厚生労働省『平成16年国民健康・栄養調査結果の概要』

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予備群と考えられる者
腹囲が男性85p、女性90p以上で、下記3つの項目(血中脂質、血圧、血糖)のうち1つに該当する者
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者
腹囲が男性85p、女性90p以上で、下記3つの項目(血中脂質、血圧、血糖)のうち2つ以上該当する者

血中脂質
HDLコレステロール値40r/dl未満:コレステロールを下げる薬服用
血圧
収縮期血圧値130mmHg以上、拡張期血圧値85mmHg以上:血圧を下げる薬服用
血糖
ヘモグロビンA1C値5.5%以上:血糖を下げる薬服用、インスリン注射使用
出典:厚生労働科学研究 健康科学総合研究事業「地域保健における健康診査の効率的な
プロトコールに関する研究〜健康対策指標検討研究班中間報告〜」(平成17年8月)

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