



野菜作りは、あれこれと考える前に汚れてもよい靴と服を着て、土がある畑(または家庭菜園)に行って体験してみることです。講習会では、春蒔きネギの種を蒔いたり、支柱やトンネル作り、きゅうりネットの張り方などを実践しました。意外に愉しかったり難しかしそうだったりと、やはり、見るのと体験するのとではかなり違うようです。






1. |
ネギは酸性に弱いので早めに前作をかたづけ、石灰と肥料を混ぜ込んでよく耕しておきます。 |
2. |
畝の表面を、横長の板で平らにならし、さらに上からたたくようにして表面をならします。(発芽の揃えがよくなる) |
3. |
片方の手でもみながら、全面に1cm間隔くらいに種を蒔きます。 |
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フルイで種が見えなくなる程度に土をかけていきます。 |
5. |
ジョーロで水をたっぷりとかけます。(ちょっと掘ってみると意外に水が中まで浸透していないことが多いので、かなりたっぷりとかけるのがコツ) |




■ベッドすじまき・・・ほうれん草、小松菜、春菊などの例
1. |
クワの背面で溝をつくり、そこに種を蒔く方法や、板切れなどで等間隔に溝を作って種を蒔く方法などがあります。いずれも、ムラなく等間隔に種を蒔くように注意します。 |
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2. |
土を1cmくらいかけ、クワの背面で軽く押さえるようにします。(発芽の揃いがよくなります) |
4. |
水をたっぷりとかけます。 |
■点まき・・・とうもろこし、だいこん、かぶなどに向く
1. |
直径5〜6cmのビン底で円形の印をつけます。(種が片寄らなくてよい) |
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2. |
1ヵ所に4〜5粒ずつまき、1cmくらい土をかけます。 |
3. |
水をたっぷりとかけます。 |
■アスパラガスの苗の植付け
植付けのポイントは、深植えをしないということと、植えた時にたっぷり水やりをすることです。







1. |
支柱を斜めに傾けてさし込みます。 |
2. |
反対側の溝にも支柱を斜めに傾け、先に立てた支柱と交差するようにさし込みます。 |
3. |
支柱と支柱が交差している部分に横支柱を渡します。なお、横から見てきれいに支柱が並ぶようにします。 |
4. |
斜めにすじかい材を加えます。 |
5. |
交差部分をしっかりとヒモで結びます。 |
6. |
苗は支柱の内側に植えていきます。 |





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1. |
支柱材を約60〜70cm間隔でさしこみます。 |
2. |
畝をまたぐようにして支柱を曲げ、向こう側にさしこみます。 |
3. |
畝の端は隅の野菜に影響が出ないように、少し斜めになるようにかけます。 |
4. |
両サイドに杭を打ち、杭と全ての支柱をビニールヒモで結びます。 (こうするとトンネルの強度が上がります) |
5. |
防虫ネットを上にかぶせます。 |
6. |
防虫ネットの外側にも支柱をかけて押さえます。(強風の時にネットがまくれあがるのを防ぐため) |
7. |
ビニールの端に土を十分にかけ、足で踏み固めます。 |
8. |
トンネルの両サイドの端も、土を十分にかけ、足で踏み固めます。 |
◆ネットの利便性

パオパオやビニールに比べて、ネットは風を通しやすいので風に飛ばされにくい。
温度が上がってきても蒸れることがない。
水やりがネットの上から簡単にできる。
虫がつきやすい野菜に向く。








1. |
支柱を作ります。(支柱の作り方参照) |
2. |
市販のきゅうり用ネットを購入し、支柱の上部にかけた横支柱に沿って1本ヒモを通します。 |
3. |
支柱に沿ったヒモにきゅうり用ネットを通します。 |
4. |
きゅうり用ネットを束ねているヒモをはさみで切ります。 |
5. |
ネットの端を見つけて棒にくくりつけます。(4ヵ所くらい) |



6. |
全体に均一になるように広げます。 |
7. |
支柱の下の部分に1本竿を通します。 |
8. |
ネットのひし形がピンと張るように整えながら広げていきます。 |
9. |
端を始まりと同様に支柱にしっかりと結びつけます。 |

◆上手なネットの張り方のコツ

ネットにひもを通すこと。
ネットの端をしっかりと結ぶこと。
支柱の下側に1本竿を通すこと。


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